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ネットを検索していると
日焼け止めで洗顔不要
という検索項目があったのでびっくり!!
な、なんじゃこれは・・・?洗顔不要ということはお肌に優しくて低刺激???
ま・・・まさか塗って寝られる???
敏感肌どころか
怠け者にピッタリのクリームでは・・・・
ということで検索されている理由を調べてみました。
調べてみると・・・ありました。
正確に言うならば
「水だけで洗顔」できる日焼け止めがあったんです。
まぁ、顔を洗うことは当然良しとしましょう。
だって洗顔は日本で生活する日常レベルのことですから。
南米のアマゾンのジャングルに行くとか
エベレストへ登山するとか
そんなレアなケースは仕方ないのですが洗顔不要、つまり水洗いだけで落とせるという日焼け止めを発見しました。
どうして洗顔しなくてもいいのかといいますとオーガニックオイルだから。
オイル・・・・油?
いいえ。美容オイルにもなる日焼け止めオイルなんです。
オーガニックオイルの日焼け止め効果ですが
キャロットシードオイルはベンジンの栄養素βカロテンを含んでいるのでオレンジ色をしています。
抗酸化物質であるβカロテン!
お肌を修復する作用もあるようで、シミが薄くなったという書き込みもありました。
面白いのは「赤ちゃん用品のお店」で売られているということ。
妊婦さんとか赤ちゃんにとっても安全であるということでしょうか。
でも
割高であるという事もわかりました。
そしてアロマオイルとして使われることが多く、せっかく高いSPF数値を持ちながらも日焼け止めとして活用はされていないようでした。。。。
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では2番めに高いSPF数値を誇るラズベリーオイルはどうなのかを調べてみました。
ラズベリーオイルの商品は日焼け止めをうたっていました。
そのまま塗ればサンケアできるし
美容オイルにもなるし
精油を加えればマッサージオイルやクレンジングオイルにもなるというまさに万能選手のラズベリーオイル。
化粧してなければ洗顔不要じゃん。。。。
ただしこんなラズベリーオイルにも弱点が。
天然由来なので半年で使い切りましょう。
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調べていくとラズベリーオイルだけですっぴん生活を送っている人の口コミが!
↓
肌への負担もなく、手軽に塗るだけというUVケアは嬉しいですね。
しっとりとするようですよ。
しかしやはりオイル。化粧崩れがしやすくなることは否めないようです。
化粧水のあとにオイルを塗るだけのひとが多いようですが
メイクをするときは別の日焼け止めにしてクレンジングまで使ってしっかりと落としたほうが良さそうです。
アトピー性皮膚炎や敏感肌用の化粧品を長年にわたり開発してきた皮膚科医と共同開発した商品なんだとか。
合成の紫外線防御剤と紫外線散乱剤を使わず、
「MAAS」という天然成分だけでつくったUVクリームです。
”MAAS”は自然原料で紫外線をカット。SPF17くらいなのですが適切な量を均一にのばして、こまめに塗り直せば、効果は日常生活においては十分なんです。
肌に負担をかけないけれど日焼け止め効果があるのは嬉しいですよね。
↓
RICHER
日焼け止めクリームは結構お肌をいためます。
敏感肌の方におすすめしたいのがラロッシュポゼ。
敏感肌の味方ラロッシュポゼ。SPF50でPA++++のBBクリーム。
メイク落とし不要で洗顔料で落とせます。
石鹸で落とせるということです。
常に楽天でも売り上げ上位の有名商品ですね。
ただ敏感肌の人の中には「紫外線吸収剤はいってるじゃん。ピリピリする!」との書き込みも。
資生堂のノンケミカル。ドゥーエ
もちろん紫外線吸収剤は不使用。
SPF45 でPA++++
こちらは資生堂だけあって高評価。
SPF50だろうと SPF45 だろうと数字マジックなんて気にしない。
子供には必需品と書かれた口コミからも安全性が伺えました。
という口コミから敏感肌にも安心と感じますね。低刺激の日焼け止めとして評判がいいです。