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イベルメクチンとはなんだ?コロナウィルスにはもはやワクチンしか無いという風潮になってしまった今
再びイベルメクチンについて発言しておられる動画を見てしまったので今回はイベルメクチンについて調べてみました。
(その恐るべき動画は後半登場です。イベルくんと呼ばれています、イベルメクチン)
お!ノーベル生理学賞を受賞された大村智先生ですか?
そうなんです。
そしてイベルメクチンは抗寄生虫薬。
抗寄生虫薬イベルメクチンは、熱帯地方の風土病オンコセルカ症(河川盲目症)およびリンパ系フィラリア症に極めて優れた効果を示し、中南米・アフリカにおいて毎年約2億人余りの人々に投与され、これら感染症の撲滅に貢献している。さらにイベルメクチンは、世界中で年間3億人以上の人々が感染しながらそれまで治療薬のなかった疥癬症や沖縄地方や東南アジアの風土病である糞線虫症(英語版)の治療薬としても威力を発揮している。(Wikipediaより!)
寄生虫を殺すための薬がコロナウィルスに?
イベルメクチンについてちょっと怖い指摘もあります。
次の3点です。
・高齢者に対するイベルメクチンの安全性は確立されていない。
・妊婦や授乳婦に対するイベルメクチンの安全性は確立されていない。
・体重15kg未満の小児に対するイベルメクチンの安全性は確立されていない。
なので医師と相談して使用すべきです。
次のような副作用が挙げられるそうです。
副作用のない薬なんて無いので、使用は自己判断はとても危険です。
スポンサーリンク体重70キロの患者の治療に必要なイベルメクチン(日本では「ストロメクトール」)の薬価は、日本では約3500円だが、世界的な相場は数百円といわれる。メルク社にとって、イベルメクチンは、もはや利益のない薬剤なのだ。
(読売新聞オンライン 引用:https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/)
たとえコロナワクチンに効果があっても、儲からないみたいですね。
経済を回すならワクチンですな~
ちゃんと人間用の通販も存在しておりました!
↓
人間用のイベルメクチンの販売サイト
そして話題のオオサカ堂!
ありました!
↓
オオサカ堂でイベルメクチンを見てみるならこちら。
最安目ではなさそうですが・・・・
驚きですね、東南アジアなんかでは普通に薬局に売られているんだ。
びっくりしました!
そもそもなんでイベルメクチンのことを今更調べようと思ったのかといいますと柏原竜一先生の動画でした。
↓
というコメントの通りの超笑える動画でした。
もしかしてバン!されるかもですから紹介しときます!
答えはインド。
数ヶ月前大感染で大変だっていわれていたインド。
インドがコロナウィルスを完全に鎮圧したんじゃないかって?
インド政府のコロナウィルスによる感染者数とか死亡者の報告を見てびっくり!
(たぶんこれ中○共より信憑性ある数字)
↑
民主国家だから
デルタ変異株は数週間以内にほぼ全滅!
おそるべし!イベルくん!
イベルくんすごいよ!!
ウッタラーカンド
人口 1140万人
感染者 24名
死者 0名
イベルくんを拒否した州は・・・・
米国でもイベル君を拒否したから山火事のように広がっているらしい・・・・
でもこんなのはメディアに広がらないらしい
イベルくんの凄さを動画や記事にしていくと管理者がそれをバンバン消していくという報告もあるらしいって。
(柏原竜一さんは「自分は確認していない」と言ってはおられます。)
大きな力が働いているんだね。
イベルくんの研究論文もメディアに出てこないんだって・・・・
なんで?
やっぱり陰謀論??
ちゃんと調査した暁には、イベルくん日本でも使ってほしい!!
イベルくんを貶めようとしている人たち、というかワクチンを世に広めたい人々は、きっと
「イベルくんは副作用があるんだ。」
と言うかも。コロナウィルスのワクチンだって人が死んでるじゃんね?あ、関連性無いからゼロということだね。
死亡とワクチンが関連していることがわかったら3,000万円払わないといけないし。
真実はどうなんだろうね・・・・??