中国が月の裏側着陸で入手した画像に何が?嫦娥4号月面で何してる?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年に月の裏側へ到着した探査機嫦娥(じょうが)4号。もちろん人類初。
地球からは絶対に見えない月面の裏側で、中国は何をやっているんでしょうか。

中国、過去最高解像度の「月の裏側」写真を公開

スポンサーリンク
スポンサーリンク

嫦娥4号月の裏側で何してる?

2019年月の裏側に到着した嫦娥4号は何をしているか?

データ収集はもちろんだけど(地図作り含む)
月面での植物栽培なんかもしているんだそうです。
じゃがいもの種
綿花の種
アブラナの種
蚕の卵
ハエの卵
なんかを月にもっていっているらしい。
宇宙においてはアメリカより中国が有利ってことだよね。

なんと!綿花は発芽したらしい。枯れちゃったけど。

これから10年くらい重大なミッションをこなすらしい。
ただし中国はミッション内容を明らかにしていないらしい。。。。
危険ですよね。。。

スポンサーリンク

爆進中国どこへ行く

NASAは1972年以降月面着陸してないから
だからこそ中国はどんどん月の裏側を探査しているんだね。
月面への有人飛行も予定している中国。
月面に大量の氷なんかを発見したら所有権主張するのだろうか、中国。(月面の南極北極あたりには氷がある可能性が大きい。)
氷は水素と酸素になるからね。
水素は燃料
酸素は呼吸のため。

月面

すべてが国益のために爆進している中国は世界征服をしそうで怖いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
国際
スポンサーリンク
infoをフォローする
さつきっくカノンKobo

コメント