日焼け止めで機内(飛行機)持ち込みできる量は?国際線空港でハワイ旅行用は必要?

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南国へ行くなら日焼け止めクリームは必需品。
もちろん海外にも売っていることは知っていますが
海外で慌てたくはないですよね、化粧品のたぐいは。
自分にあった品質の商品を日本から持ち込みたいと思ったとき日焼け止めは持ち込めるのか?調べてみました。

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日焼け止めで機内(飛行機)持ち込みできる?量は?

日焼け止めクリームは機内に持ち込めます。
よかった!飛行機内でもメイクはできる!
しかし制限があります。

実は国際線の機内持ち込みは100ml(100g)を超える容器に入った液体は機内持ち込みは禁止なんです。

つまり100ml以下の日焼け止めなら全く問題なし。

心配な方は荷物の預け入れを。
チェックインカウンターで預け入れたスーツケースの中ならば100ml(100g)を超えても大丈夫。

昔私スーツケースに山のようにミネラルウォーターを2lを4本入れて中国に持ち込んだことがあります・・・・
(ついでに魔法瓶の中には氷も入れて。
ちなみに中国に到着したあとも氷は溶けずにそのままでした。
そして8lのミネラルウォーターもそのまま向こうで飲めました。)

中国にもミネラルウォーターが売られており十分安全であることは後で知りました。。。。。

ということは大量の化粧水やコンタクトレンズ液なども日焼け止めも機内持ち込みでなければ大丈夫と言えるでしょう。

機内持ち込みの液体がたくさんあるときは1L以下の透明ジッパーに100ml以下の容器に入った液体をいくつか入れましょう。
1L以下の透明ジッパーのサイズの目安は20cm × 20cm です。
マチがついたジッパーは1Lよりも大きな袋になってしまうそうです。

どんな物をジッパーに入れることができるかと言いますと液体です。

以下のようなものも液体ですから100ml以上だと機内持ち込み禁止となっています。

味噌、漬物、フルーツ盛り合わせや缶詰、ヨーグルト、ゼリー、歯磨き粉、シャンプー、ヘアクリームなど

ハワイは日焼け止め禁止?

ハワイではサンゴ礁の劣化を防ぐために2021年の元日から日焼け止めの販売が禁止になります。
しかし特に使用については制限がありません。
ですから日焼け止めは日本から持っていったほうが良さそうです。

日本からの持ち込みはこれまで通り大丈夫。許可されています。

では100ml以下の日焼け止めでおすすめの商品を紹介しますね。
ハワイのような日焼けが怖い南の国でも大丈夫な日焼け止めクリーム。
忘れてもブランドの日焼け止めは空港でも売られているので大丈夫です。
ハワイへ行くときも忘れたら大変ですので、飛行機に乗る前にかならず購入することをおすすめします。

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